漢方

漢方薬について知ろう

banner 1剤に複数の有効成分が含まれるので様々な症状に効く漢方薬は、症状だけでなく患者の体質までを考えて処方するのが特徴です。医療の現場では漢方薬と西洋薬を併用して治療することが増えているのが現状で、検査にあらわれにくい不調など虚弱体質、加齢による症状、食欲不振、慢性の病気などの治療では医師が日常的な診療で漢方薬を出しています。健康保険適用の主要な漢方薬「医療用漢方製剤」があり、これは厚生労働省から認可を受けているものです。
主に病院で処方される漢方薬は、ツムラのものが多いです。おそらく見たことがあると思いますが有名どころだとシルバー色の袋にピンクのラインが入っている漢方薬です。不思議とあの袋に入っている漢方薬はまるで万能薬のようになんにでも処方されている気がします。私の思い込みだとは思いますが。(笑)
さて漢方薬ですが医師からすると副作用の恐れが一般薬と比べて低いため、非常に処方しやすいものでもあります。また漢方薬は、漢方医学特有の発想である自身の治癒能力を上げることを目的としているため、悪いところに集中して攻撃というか治すという発想の西洋医薬とは大きく違い、滋養強壮の意味合いが強いようです。

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